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日本語入力

tc7では、以下の方法ではうまくいきません。情報収集中… (2016/3/12)
とりあえず、Ajax IgoIME: Web-based Japanese Input Method powered by IgoSumibi.orgでやったほうが話が早そう。(2018/3/4) tc ver.9のfirefoxで普通に使えますし。最近はGoogle 入力ツールというのもあるようですね。



日本語版の助けを借り、システムの変更はできるだけ少なくして、原版のバージョン5.3に対し日本語入力を行えるようにしてみました。

1.InputMethodは「Tiny Core Linux 4.7.7で日本語入力」、「Tiny Core Linux 4.7.7のライブCD作成」(いずれも外部サイト)で作成されているhttp://www.asu.ac.jp/hachi/v3/attach/FrontPage/CorePlus-4.7.7-ja.isoのCDイメージからパッケージをお借りすることにします。原版のバージョン5.3で起動した後、そのisoファイルをwgetなどでダウンロードし、/mnt/sr0にマウントします。このマウントポイントは初めからあるようです。

$sudo mount CorePlus-4.7.7-ja.iso /mnt/sr0

2.tczパッケージの保存先が/mnt/sda2だとすると、そこへscim.tcz, scim-anthy.tcz, anthy.tcz, libpng12.tczとその関連ファイルをコピーします。

$cp /mnt/sr0/cde/optional/scim.tcz* /mnt/sda2/tce/optional/
$cp /mnt/sr0/cde/optional/scim-anthy.tcz* /mnt/sda2/tce/optional/
$cp /mnt/sr0/cde/optional/anthy.tcz* /mnt/sda2/tce/optional/
$cp /mnt/sr0/cde/optional/libpng12.tcz* /mnt/sda2/tce/optional/

3.CDイメージはアンマウントします。

$sudo umount /mnt/sr0

4.~/.profileに以下のパラメーターを追記します。

export XMODIFIERS=@im=SCIM
export GTK_IM_MODULE="scim"
export QT_IM_MODULE="scim"

5.ロケールはgetlocale.tczで設定、日本語フォントは別途準備しておきます。これで準備は完了。

6.(再)起動後試してみます。まず必要なパッケージを一時的に読み込みます。(libiconv.tczもいるかも)

$tce-load -ic scim
$tce-load -ic scim-anthy
$tce-load -ic anthy
$tce-load -ic libpng12

7.エラーがなければ、scimをデーモンで起動します。

$scim -d

8.ctrl-spaceでscimのウィンドウが出てくればOK。l3afpadなら日本語も楽々扱えます。firefoxの検索入力も問題なし。確認ができたら、あとは上記4パッケージをAppBrowserでlocalからOnBootで読み込むように設定し、.xsessionあたりにscim -dの起動コマンドを書き込めばおしまい。いつでも使えるようになります。

9.設定はコマンドで。

$scim-setup

10.アプリケーション

  • ブラウザはたいていのもので日本語入力できるでしょう。
  • 日本語が使えるテキストエディタとしてはl3afpadがおすすめ。