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外貨

(最終改訂 2016/12/03)

みずほインターナショナルキャッシュカード海外サービスが2014年2月28日に終了するのに伴い、改めて海外での現金入手について調べてみました。
到着後すぐに現金が必要になる場合もありますからある程度日本で外貨両替をしていったほうがいいと思いますが、あまり大金を持ち歩くのも不安です。かといってトラベラーズチェックでは使い勝手があまりよくありませんので、海外での手軽な外貨入手手段として以下の方法があります。

ATMで払い出し

国内のATMと同じ感覚で預金が外貨で引き出せます。行く前に口座を作り、預金しておく必要がありますが、その後は手間がかかりません。

試しに計算してみると、100ユーロ手に入れるために、レートが135円/ユーロなら(手数料がないなら13,500円ですが)

  • スルガ銀行 14,121円
  • ジャパンネット銀行 13,908円
  • 新生銀行 14,040円
  • ソニー銀行 13,954円(外貨口座あり・残高なし13,753円)

500ユーロなら、

  • スルガ銀行 69,741円
  • ジャパンネット銀行 69,539円
  • 新生銀行 70,200円
  • ソニー銀行 68,904円(外貨口座あり・残高なし68,763円)

2017年8月29日にソニー銀行を使い再度ポンドを入手してみたところ、60ポンドを手に入れるのにヒースロー空港外のATMで、機械使用手数料を1.05ポンドとられたうえで最終的な支払額は8,613円、レートにして141.081円でした。後で三菱の外為レートを調べたところTTSですら144.75円ですから、キャッシュならもっと不利だったはずで結構いいレートで手に入ったことになります。

クレジットカードによる海外キャッシング(キャッシュアドバンス)

海外のATMでクレジットカードを使い現金が入手できます。クレジットカードやATMにPLUSやCirrusのマークを見かけると思いますが、あれです。たいていのクレジットカードでできるはずです。ただし、借金しているのと同じですから、帰国次第速やかに返済しましょう。クレジットカードとATMの種類にもよりますが、比較的少額の手数料で済みます。また、手数料や渡航国のATMの状況などはあらかじめよく調べておきましょう。また、繰上げ返済をせず漫然とクレジットカードの請求を待っていると、手数料がかさみます。繰り上げ返済の場合振込み手数料もかかり、帰ってから手間がかかります。
ちなみに私はクレジットカードのキャッシング限度をゼロにしていたため現地に行ってから引き出せなかったことがありました。限度額もあらかじめ調べ、必要があれば日本で引き上げる手続きをしておく必要があります。

なお、やったことはありませんが、セディナカードの場合ペイジー経由で返済できるため海外からネット経由で帰国前に返済してしまうことができるようです。

海外専用プリペイドカード

日本であらかじめチャージしておき、海外でそれを外貨の現金の形でATMから引き出せるものです。

あらかじめチャージが必要なのと、手数料がそれなりにかかりますので、よく比較が必要です。調べた感じからは、あまりおすすめできません。

参考


おまけ


以下は古い情報

旅行に関する些細な事項